砥部町予防接種情報提供サービス

2020年第39・40週 ~新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、腸管出血性大腸菌感染症~

今週の注目感染症 第39・40週 (2020年9月21日~2020年10月4日)

- 新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ -
 愛媛県内において、10 月8 日時点で報告された新型コロナウイルスの感染者は115 人となっています。
8 月23 日以降の新たな感染者は1 人にとどまっていますが、全国では継続して感染者が確認されていますので、県民の皆様には引き続きマスクの着用やこまめな換気と手洗いを心がけ、『①うつらないよう自己防衛! ②うつさないよう周りに配慮! ③習慣化しよう3 密回避!』の実践をお願いします。
また、新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がある場合は「帰国者・接触者相談センター(089-909-3483)」に連絡してください。
詳しくは県ホームページをご確認ください。

『愛媛県ホームページ 新型コロナウイルス感染症に関する情報』
>>詳細はこちら

発生動向の概況
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は、第39 週0.8 人から第40 週1.4 人と増加しました。
地域別にみると、中予保健所でやや多い状態です。
この疾患はこれから冬季にかけて増加する傾向がありますので、感染予防のため、外出後のうがい、手洗いを励行しましょう。

 感染性胃腸炎の定点当たり報告数は、第39 週2.4 人、第40 週2.4 人と横ばいで推移しています。
調理・食事の前、トイレの後は液体せっけんと流水で十分に手を洗いましょう。
また、患者の嘔吐物やふん便を処理する際は、使い捨てのガウン(エプロン)、手袋、マスクを着用しましょう。

 腸管出血性大腸菌感染症の届出が1 例ありました。
この感染症の原因菌は、ベロ毒素を産生する病原大腸菌で、この菌に汚染された食物などを経口摂取することによって感染します。
少量の菌でも感染し、重症化することがありますので、小児や高齢者など抵抗力の弱い方は特に注意が必要です。
下痢、腹痛、血便などの症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。
食肉を使った料理をする際は、肉の中心部まで十分に加熱(75℃で1 分間以上)し、加熱不十分な肉料理は食べないようにしましょう。

【愛媛県感染症情報センターより参照】
(2020年10月9日更新)

≪戻る